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沖縄に古くから伝わるこの言葉は、
生きている人だけでなく、
亡き人も含め、共に在り続けるという考え方を表しています。
私たちは、
故人を「どこかへ送って終わり」にしません。
海に還ったあとも、
ここに来れば想える場所がある。
祈りを向けられる居場所がある。
沖縄の海に、
故人の居場所をつくる
それが、私たちの供養です。
私たちが行う海洋供養は、
ただ海に還す散骨ではありません。
故人の名前が刻まれ、
祈りを向けることのできる“居場所”を沖縄の海に残します。
供養は、別れのための儀式ではなく、想いをつなぎ続けるための営み。
沖縄海洋墓標会は、供養を一時の行為で終わらせません。
エルカは「亡き人と共に在り続ける」ために弊会が独自開発した海洋墓標です。
散骨ではなく、粉骨したお骨を収めて海に沈め見送る「海洋納骨」を実現します。
見送ったあとも、ここに来れば祈り、想える故人の居場所を沖縄の海につくります。
別れのための儀式ではなく、想いをつなぎ続けるために
故人を海へとやさしく見送る新しい供養の形を実現する墓標です。

さんご葬は「沖縄の海に、故人の居場所をつくる」ための新しい弔いです。 ただ海に還す散骨ではなく、想いが帰ってこられる場所をつくる「海洋納骨」。 見送ったあとも、ここに来れば想える場所がある。想いが帰ってこられる場所がある——それが、さんご葬です。 さんご葬で当日は専用船で出港し、黙祷・献花・献酒を行い、ご遺骨を納めた「エルカ」を海に沈めてお見送りします。 海中でエルカは数か月かけて海中で溶け、ご遺骨とともに自然へ還ります。海の中に故人の居場所を作る、環境にも想いにも寄り添う弔いです。 背景にある課題と需要 近年、弔いのかたちは多様化し、従来のお墓に代わる選択肢が求められています。背景には以下のような課題があります。 ◯ お墓の継承問題:少子化や家族形態の変化により、代々お墓を受け継ぐことが難しくなっています。 ◯ 維持負担の増大:墓地管理や維持費用の負担が大きく、特に都市部では墓地の確保も容易ではありません。 ◯ 弔い方の多様化:個人の価値観やライフスタイルに合わせた新しい供養のかたちが求められています。 ◯ 形の残る海洋供養への潜在ニーズ:単なる散骨ではなく、故人を偲ぶ「よりどころ」となる墓標を残しながら自然に還す供養を望む声が高まっています。 こうした課題に応える取り組みとして「さんご葬」は誕生しました。沖縄の海に寄り添いながら、環境にやさしく、安心して選べる弔いのかたちを提供しています。 さんご葬事業における法的な補足 近年、少子高齢化や家族の形の変化を背景に、お墓を持たずに「散骨」を希望する人が増えています。散骨とは、火葬後の遺骨を粉末状にして、海や山など自然に還す葬送方法です。個人の希望や遺族の負担軽減など、さまざまな理由で選ばれる新しい葬送の形ですが、法律面で注意が必要です。 ◯ 散骨と法律 日本では、散骨そのものを明確に禁止する法律はありません。しかし、遺骨をそのまま土に埋めることは「死体遺棄罪」にあたる可能性があるため、必ず粉末状(パウダー状)にする必要があります。また、散骨を行う場所や方法によっては、他人に不快感を与えたり、トラブルになることもあります。特に自治体によっては条例で散骨を禁止・制限している場合もあるので、実施前に必ず確認が必要です。 ◯ 散骨の手続きとルール 火葬には行政の許可が必要ですが、散骨自体には特別な行政手続きはありません。ただし、墓地に埋葬された遺骨を散骨する場合は「改葬許可書」が必要です。また、遺骨を粉末状にする作業は、物理的にも心理的にも負担が大きいため、多くの人は専門業者に依頼しています。 ◯ 散骨を行う際のマナーと配慮 法律で規制されていないとはいえ、散骨には社会的なマナーや周囲への配慮が不可欠です。海に散骨する場合は、漁業関係者や海水浴場利用者への配慮が求められ、必ず沖に出て実施するのが一般的です。山や私有地では、土地所有者の許可が必要で、勝手な散骨は法的なトラブルに発展する恐れがあります。 ◯ 海外やペットの場合 海外でも散骨は行われていますが、国ごとに法律やルールが異なります。日本国内同様、事前に現地の法規を必ず調べておきましょう。また、ペットの散骨も増えており、こちらも業者のサービスを利用するケースが多いです。 ◯ 専門業者の活用と今後 法律やマナーを守り、トラブルなく散骨を行うためには、専門業者に依頼するのが安心です。経験豊富な業者は、法律・マナー両面でのアドバイスやサポートを提供してくれます。 ◯ まとめ 散骨は、現代の価値観や家族の在り方に合った新しい葬送の方法ですが、法律上の注意点や社会的なマナーを守ることが大切です。希望する場合は、信頼できる専門業者と相談し、法律やルールに沿った形で実施しましょう。 サービスサイトを見る 沖縄県内の自治体の方へ
家族として共に過ごした存在にも、見送ったあとに“居場所”が必要です。 ペットのさんご葬は、沖縄の海に小さな祈りの場を残し、想いが行き来できる場所をつくる供養。 「ここに来れば会える気がする」──そんな手触りを、沖縄の海に残します。 ペットのご遺骨は、沖縄産サンゴ素材の小さな墓標「エルカ」に納め、沖縄の海へ。 当日は黙祷と献花ののち「エルカ」を沈め、やがて自然に溶けて海の一部となります。 環境にやさしく、思い出を海に託す、新しい弔いのかたちです。 背景にある課題と需要 近年、ペットを「家族の一員」として弔いたいという思いは強まり、火葬後の供養の方法も多様化しています。その一方で、次のような課題があります。 ◯ ペットをしっかり弔いたいという需要:ただ火葬して納骨するだけではなく、人と同じように「供養の場」や「心のよりどころ」を求める飼い主が増えています。 ◯ 形の残る海洋供養への潜在ニーズ:単なる散骨ではなく、墓標というかたちを残しつつ自然に還す方法を望む声が高まっています。 こうした背景の中で誕生したペットのさんご葬は、環境にやさしい素材を用いながら、自然に還るというプロセスそのものを供養とし、ペットとの絆を永遠に海へとつなげる新しい選択肢となっています。 お申し込み
さんごの会は、将来の海洋葬に備えて事前に契約をしておける会員制度です。 元気なうちから「どんなふうに見送り、どこに居場所を残すか」を一緒に整えるためにサポートします。 家族が迷わず、本人も納得して選べるように。想いが続く準備を、静かに始められます。 故人の居場所づくりは、見送る瞬間だけの話ではありません。 ご入会いただくことで「意思表示」となる会員証が発行され、無料相談や各種サポートを受けながら安心して準備を進められます。 入会すると… 会員証カード発行 エンディングノート贈呈 終活無料相談 ご入会により珊瑚の植樹(1本) お申し込み
供養品は、祈りを“特別な日だけのもの”にせず、いつもの生活の中にそっと置くためのかたちです。 故人を想う時間が、日常のそばで続いていくように、手元の居場所もご用意しています。 遺骨ジュエリー、モダンな仏壇や仏具、ペット供養用品など、想いに寄り添いながら、暮らしになじむ品々を取りそろえました。 沖縄の海のように、静かであたたかな時間をと祈りの居場所をあなたのそばに作ります。
遺族によるお引き取りが難しいご遺骨にも、海に還し、祈りの向かう先を残す「海洋納骨」という選択肢があります。 沖縄の自治体が管理する納骨堂(無縁のご遺骨)が飽和状態になっている事情を多々お聞きしております。社団法人を設立する当初から沖縄県の無縁遺骨と家族の引き取りの無いご遺骨を海洋葬とし、自治体に協力する目的を含めて社団法人の定款にも記載致しました。 是非、自然葬(海洋葬)をご検討下さい。 プラン詳細 委託プラン | 10,000円 ● 複数合祀遺骨の1柱単価です。 ● チャーター船1回のお見送りは30柱までとし、柱数不明の場合は重量で柱数を算出致します。 ● エルカ(墓標)は合祀遺骨10柱につき1碑とさせていただき、残骨も同時にお見送りいたします。 ● 海洋葬の現場に同行の必要はありません。 ● 擬似期終了後、海洋葬実施証明書を各自治体にお届けします。 ● ご遺骨の搬送・骨壷の処分も含まれております。 ご遺骨のお預かり 海洋葬実施証明書 粉骨・墓標エルカ制作 チャーター乗船料 花びら・献酒 コーディネーター 実施までの流れ お申し込み 当法人より海洋葬許可申請書を発行致しますので承認押印をお願いします。 お骨の確認 納骨堂もしくは霊園より出骨証明書を発行してもらい、受け入れ先である「エルカ工所」にお骨を預け「受入証明書」を発行してもらいます。 粉骨量(柱)の現場確認 霊園事務所内でお墓の名義人等の確認後、移動に必要な書類を提出し、お骨の粉骨量を確認致します。(柱数・重量計測) ご遺骨の移動 「エルカ工所」専用車輛で搬送致します。 粉骨・仮安置 心お預かりしたご遺骨はエルカ工所にて粉骨化し、墓標「エルカ」に収め、海洋実施日までの期間はエルカ工所にてお預かり致します。※骨壷はエルカ工所にて処分いたします。 海洋葬の実施 当法人スタッフにて船舶へ搬送し、厳かに墓標「エルカ」を指定の海洋にお見送り致します。 お問い合わせ
一般社団法人沖縄海洋墓標会は、故人も含めともに在り続ける場を守るために沖縄の海洋環境を守り次世代へつなぐ活動を行っています。持続可能な方法で安心・安全な弔いを提供し、人と自然が共生できる社会の実現を目指しています。